Investment

シードからレイターまで、
幅広い領域の
スタートアップへ
投資を実行しています。

運用総額
¥347B+
投資総額
¥189B+
投資総数
1,000+
ポートフォリオ企業
400+
IPO
38
M&A
80

投資実績

近年では毎年コンスタントに
100件以上の投資を
実行して
おり、グローバルでも
トップレベルの
水準を
維持しています。

投資件数
投資総額
2024
168
336億円
2023
128
266億円
2022
150
288億円
2021
125
201億円
2020
107
142億円
2019
107
106億円

投資領域

AIやClimate Tech、医療・
ヘルスケアなどの
Deep Techを
中心に、エンタープライズや
コマースに至るまで
幅広い
領域で投資を
実行しています。

FinTech / Blockchain
8%
Healthcare
18%
AI
11%
Enterprise
8%
Commerce
6%
Climate Tech
4%
IoT
4%
XR / Metaverse
4%
AgriTech / FoodTech
3%
Mobility
3%
Space
3%
Others
27%

投資エリア

日本を含むアジア、北米、
ヨーロッパを
中心に、
世界中の
スタートアップに投資を
実行しています。

日本
56.3%
北米
17.2%
ヨーロッパ
7.8%
アジア
10.9%
その他
7.8%

投資検討プロセス

グローバル・ブレインでは
起業家にフェアな
投資を
行うためにも、
そのプロセスの
透明化・短縮化を図っています。

初回面談時からプロセスの全体像を開示し、
進捗も随時共有しながら、
最短1ヶ月で
投資決定・実行します。

※投資条件、時期、関与するファンドなどの状況によって、
投資検討までに長い期間を要する場合やプロセスが異なる
場合もございます。

検討期間
1ヶ月(最短)
出資レンジ
0.3〜50億円
01
初期検討
〜2週間
初回面談
キャピタリストとの面談にて、事業内容やプロダクト/サービスの詳細、ご希望の支援内容などをヒアリングいたします。
投資仮説の構築・検証
ヒアリングの内容から、市場性評価、競合優位性評価、技術性評価、既存顧客へのリファレンスなどによる確認を実施します。また、投資実行後の支援を最大化するため、支援方法の検討・提案も行います。
プレ検討会
投資仮説の構築・検証を経て、本格検討に進むかどうかを判断します。
02
本格検討
1〜3週間
デューデリジェンス(DD)
法務、財務、知財、労務、人材、IT、ESGなど様々な側面からデューデリジェンスを実施します。この過程において、スタートアップの今後の成長に必要な課題を抽出し、実務面、技術面での支援方法を模索します。
タームシートご提出
投資交渉のため、契約における主要な条件を簡易的に記載するタームシートをご提出します。
経営者プレゼン
投資委員会メンバーに対し、直接事業のプレゼンテーションを行っていただきます。
03
投資判断・実行
1週間
投資意思決定
すべてのデューデリジェンス完了後、投資委員会において投資意思決定を行います。この段階にて投資契約書も作成します。
投資実行・支援開始
投資が決定されれば速やかに投資を実行し、事業成長に向けた具体的な支援を開始します。

ESG Policy

グローバル・ブレインでは
投資先のESGを
支援するための
ポリシーを策定しています。

投資パフォーマンスだけでなく、投資先
企業がエグジット後に引き続き成長し、
企業価値を向上し続けるためにもESGの
対応は重要と考えております。