グローバル・ブレイン、12月3日(金）開催の「GB Alliance Forum」、国内外の有望ベンチャーの講演内容決定！

ekoVenture Inc.（米国）

President and CEO TJ Sassani氏

海外旅行者必見のレジャー・イベントなどのオプショナルアクティビティに特化し、グローバルにフラッシュマーケティング「ZOZI」を展開するekoVenture Inc.（米国）のPresident and CEOの来日が決定しました！

ZOZIは、続々と米国の大手ネットメディアとの提携を決めています。日本・アジアを含めたグローバルアライアンスも積極的に取り組んでおり、是非、この機会に海外ベンチャー経営者の熱い講演をお聞きください。

Microfinance International Corporation（米国）

President and CEO 栃迫篤昌（とちさこ　あつまさ）様

NHK「ETV特集」でも特集されました日本発グローバル・ソーシャル・アントレプレナーの講演が決定しました！
アメリカから世界へ！移民向け決済サービスのグローバル・スタンダード 「ARIAS」と、そのグローバル展開について語っていただきます。

Qoncept,Inc.

代表取締役社長　森川和正（もりかわ　かずまさ）様

今、日本で一番熱いAR(拡張現実感)技術のベンチャー！10月には、電通と広告分野でARを活用したサービスを共同開発すると発表するなど、この分野でトップクラスの技術力を活かして快進撃を続ける。
もうすぐ、いろいろな所で当社の技術を使ったAR広告が見られるかも。

株式会社レアジョブ

代表取締役ＣＴＯ 中村岳（なかむら　がく）様

レアジョブは、今話題のスカイプを用いたＮｏ１．のオンライン英会話サービスです。フィリピンの最難関、フィリピン大学の現役生・卒業生などから優秀な講師を集め、国内最大規模に急成長しました。日本で、受講者に最も支持される英会話レッスンサービスを創造すると同時に、フィリピンで大きな雇用を創出してます。

浜本階生（はまもと　かいせい）様

ステルスモードで取り組んできたグローバルプロジェクトついに発表か？
情報可視化というコンピュータサイエンスから最新のウェブアプリケーション開発実装手法まで、その才能を存分に発揮し、第三回天下一カウボーイ大会でも総合優勝を果たした鬼才・浜本階生の過去の作品はこちら。。。

ガラポン株式会社

代表取締役　保田 歩（やすだ　あゆむ）様

インターネットと家電の距離が急速に接近する中、インターネットTVが注目されています。
ガラポンＴＶは、テレビ番組を24時間×30日間以上、最大7チャンネル分を自宅で録画し、録画した番組をモバイル機器から検索・視聴できる新しいサービスです。インターネットＴＶのパイオニアが熱く語ります。

Retailigence, Inc.（米国）

Founder & CEO Jeremy Geiger 氏

激しい競争環境におかれる小売業界で、新たな競争力の源泉として各業界から注目を集めるジオメディア（地図情報）と基幹システムであるPOSデータを融合させ、消費者と小売事業者を完全にリアルタイムに統合する、究極のエンドｔｏエンド・ソリューションを紹介します。

MotherApp limited（香港）

Managing Director, Japan　Joseph Yan 氏

iPhone、Andoridなど本格的なスマートフォン市場が普及期を迎え、効率的・短期間の開発手法確立が求められる中、MotherAppは、スマートフォンに特化した究極のRAD（Rapid Application Development）ツールで望みます。アジア・グローバル展開について語ります。

カディンチェ株式会社

代表取締役：青木崇行（あおき そうこう）様

3Dのメディア勃興や、タッチパネルなどの新しいヒューマンインタフェースの進化には目を見張るものがあるが、カディンチェは、設立依頼一貫し、室内空間の表現手法について研究開発を行ってきています。3D空間スキャナーを用い、室内空間の写真撮影と形状計測を行い、独自開発の手法でデータ処理を行うことで、自由に移動可能な3次元空間のバーチャルツアーを紹介します。

【アジア先端技術系大学発ベンチャーの支援に関して慶応大学SFC研究所とグローバル・ブレインによる提携が決定！】

慶應義塾大学総合政策学部教授・学部長　國領二郎様

「SOIアジア〜アジアにおけるネットワーク基盤構築、教育連携、そして大学発の産業創造への挑戦」

SOIアジア・・・・School On Internetアジアは、アジア13カ国27箇所の大学や研究機関を衛星インターネットでネットワーキングするプロジェクト
慶應義塾大学SOIアジアプロジェクトは、湘南藤沢キャンパス(SFC)を中核として日本のインターネット商用化黎明期からのネットワーク基盤の構築から始まり、現在、繋がる大学はアジア14カ国28の先端大学に拡大、ITを基盤としたアジア各国との連携を先導しています。
1996年にインフラ研究からスタートした連携は2000年からの教育連携、2008年からの産業創造へと成長してきています。

このほどSOIアジアプロジェクトはグローバル・ブレインとMOUを締結、新たに大学における研究を活用した産業創造に向けての協働を開始します。
ITにおいてはインフラだけでは繋がらないということが明らかになる中で、我々が今後設計を目指すものを、慶應義塾大学におけるインキュベーション活動でこれまで設計してきた取組みを織り交ぜご紹介します。

【アジアの金融のハブとして注目を集めるシンガポール証券取引所】

シンガポール証券取引所

「日本のベンチャー企業よ、来たれシンガポールへ！！新興市場カタリストで目指すスピード上場（仮題）」