
日本特殊陶業
「水素と炭素循環を、これからの地球へ。」をコンセプトとする、ファンドと実証フィールドが一体となった日本特殊陶業による「水素の森」プロジェクトの一環として、水素および炭素循環に特化したコーポレートベンチャーキャピタルを運営しています。
水素の森投資事業有限責任組合
- 運用総額
- 40億円
- 運用期間
- 10年間
- 運営者
- グローバル・ブレイン株式会社
- 投資対象
- 水素社会、炭素循環型社会を実現するための技術開発および一部サービス。
- 狙い
- 主に水素の製造・貯蔵・運搬・利用および炭素の回収・貯蔵・利用・価値変換に関する技術を持つスタートアップへの投資を通じて、水素社会・炭素循環型社会の実現を目指します。