三井不動産

三井不動産との事業共創を最重視した戦略的リターンの実現を目指す三井不動産 &イノベーションファンドおよび三井不動産 &フロンティアファンドを始め、31VENTURES Global Innovation Fundや、グロースステージのスタートアップなどを投資対象とする31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社を運営しています。

三井不動産 &イノベーションファンド

運用総額
150億円
運用期間
10年間
運営者
グローバル・ブレイン株式会社
投資対象
労働力不足解決、各種自動化、建築コスト抑制、オムニチャネル、IPビジネスなど
狙い
三井不動産におけるコア事業の成長および新アセットクラス探索につながる分野において、資金面での支援に加え、三井不動産との共創を通じた事業成長を支援していきます。

三井不動産 &フロンティアファンド

運用総額
50億円
運用期間
15年間
運営者
グローバル・ブレイン株式会社
投資対象
エネルギー、次世代モビリティ、宇宙関連技術など
狙い
長期的な支援により成長の可能性がある分野において、資金面での支援に加え、三井不動産との共創を通じた新たな事業機会の創出を目指します。

31VENTURES Global Innovation Fund 2号

運用総額
85億円
運用期間
10年間
運営者
グローバル・ブレイン株式会社
投資対象
アーリー〜ミドルステージ企業など。
狙い
Real Estate as a Service、デジタルトランスフォーメーション、スマートシティの領域を強化するスタートアップに加えて、三井不動産の既存の事業領域と異なる新たなビジネスを生み出すスタートアップを中心に検討していきます。
特徴
投資の重点領域は、三井不動産の事業領域の拡大を見据え、モビリティ(MaaS、自動運転、フリートマネージメントなど)、宇宙、食品(フードテック)、農業(アグリテック)、エンターテインメントなどを新たに加えた15領域を対象としています。

31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースI合同会社

運用総額
300億円
運用期間
10年間
運営者
三井不動産株式会社及びグローバル・ブレイン株式会社
投資対象
グロースステージのベンチャー企業など。
狙い
不動産テック、IoT、サイバーセキュリティ、Eコマース、フィンテック、ロボティクス、AI、環境エネルギーなど三井不動産のアセット・リソースとも連携/活用できる幅広い領域を対象としており、収益モデルが確立したグロースステージのスタートアップ企業等を中心に数十億円単位の投資を行なっていくことを予定しています。
特徴
グローバル・ブレインと三井不動産による共同投資決定後、グローバル・ブレインと三井不動産が共同で投資先ベンチャー企業の事業拡大/事業連携を徹底的に支援していくことが大きな特徴です。

31VENTURES Global Innovation Fund 1号

運用総額
50億円
運用期間
10年間(予定)
運営者
三井不動産株式会社及びグローバル・ブレイン株式会社