グローバル・ブレイン(GB)は、保育・知育等キッズ周辺領域で事業展開しているベンチャー企業に向けて、大企業との提携を含む各種支援を通じ、明日の日本を担う子供たちを支えるベンチャー企業の継続的な発展に貢献するとともに、それらの企業群が今後もぞくぞくと輩出されるような生態系の創出を目指す取り組みを開始します。

今回は、そのキックオフミーティングと位置付け、2014年12月19日に六本木ヒルズにて、キッズ周辺領域の事業を行うベンチャー企業経営者・大企業ご担当者、総勢100名にお集まり頂き、このプログラムに望むこと、ご意見、ご要望を聞かせて頂きました。

弊社代表 百合本より、まずは本プログラムの概要を説明させていただきました。

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キッズ・アクセラレーションプログラムは、GBがこれまでのIT等ベンチャー企業支援で培ったベンチャー企業向けの支援ノウハウを活用し、知育・保育・子育て支援等キッズ周辺領域で事業展開しているベンチャー企業に、事業立ち上げやビジネスモデル改善の支援、ハンズオンサポートメニューを活かした活動、事業計画の策定、人材採用の支援、プロボノ採用等の支援を行うプログラムです。

知育・保育などキッズ領域に関心の深い大企業は多くありますが、ベンチャー企業との協業はまだ活発とは言えず、大きなポテンシャルがあります。大企業とベンチャー企業のマッチングにも力を入れ、キッズ領域にベンチャー企業育成のエコシステムを作り出すことを狙います。

経済産業省 経済産業政策局 新規産業室
新規事業調整官 石井芳明 様
「ご挨拶」

現在の日本経済が抱える課題の共有や、今後「女性」「こどもの教育」「創業ベンチャー支援」という3つのポイントが非常に重要になってくるというお話、また国策として本プログラムによせる期待など、お話し頂きました。

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基調講演 社会福祉法人どろんこ会 理事長 安永 愛香 様
「人間力を育てる!!」

起業への想い、さらに今日までの苦難、成功の数々、他の保育園との差別化、行政への対応、どのようにして、保育園・保育施設を増やしてこられたか、将来を担う子供たちにどんな大人になってほしいか、などを熱くご講演頂きました。

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パネルディスカッション「キッズ領域を変革するベンチャー企業と外部支援の必要性」

キッズ領域のベンチャー企業を代表する経営者の皆さまにご登壇頂き、これまでの苦労や本プログラムに望むことなどをお話し頂き、また会場からもプラグラムへの質問、希望・要望などを募り、大企業、ベンチャー企業双方のお話を伺うことができました。

パネリスト

  • 株式会社AsMama 代表取締役CEO 甲田 恵子 様
  •  株式会社Kaien 代表取締役 鈴木 慶太 様
  • 株式会社ゴーエスト 代表取締役 高堀 雄一郎 様
  •  ミキハウス子育て総研株式会社 代表取締役社長 藤田 洋 様

モデレーター

  • 特定非営利活動法人 トイボックス 代表理事 白井 智子 様

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ネットワーキングパーティー

短い時間ではございましたが、参加企業の皆さまの活発な交流が行われ、ここからの新しいビジネス、協業などを予感させる時間となりました。

この日、皆様から頂戴したご意見を参考にさせて頂き、ブラッシュアップしながら、2015年よりプログラムを正式に開始したいと思います。