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003年1月23日、日本オラクル株式会社とグローバル・ブレイン株式会社の共同により「2003年を勝ち抜くためのIT戦略セミナー」を開催いたしました。セミナー当日は、あいにくの悪天候にもかかわらず、多数のベンチャー経営者、技術者の方にご参加頂くと共に、セミナー終了後の懇親会では、日本オラクルの担当者や参加者の皆様を交えた情報交換やネットワーク作りで大いに盛り上がりを見せました。

日本オラクル
「ブロードバンド時代の新IT戦略」

最初に日本オラクルのディレクターである堀様より、オラクルのブロードバンド市場における新規事業の取り組みについてご講演を頂きました。ブロードバンド市場の全体像と最新動向についてご解説いただいた後、インターネット携帯電話のプラットフォーム構築から最新のビデオ・オン・ディマンド市場における取り組みまで、日本オラクルの戦略と数々の実績を具体例を交えてお話し頂きました。また最新の技術動向として、「Embedded Oracle ソリューション」が紹介され、ユビキタス・コンピューティング環境におけるOracle 9iの活用事例についてご説明頂きました。

今回の講演では、急成長を続けるブロードバンド市場における最新の事例が多数紹介され、参加者の皆様からは事業戦略と技術開発の両面で大変参考になったとのお声を多数頂きました。

日本オラクル
「データベースアプリケーションの開発手法について」

続いて日本オラクルの副田様から、最新のデータベースアプリケーションの開発手法につきご講演頂きました。データベースアプリケーション開発上のポイントや留意点に関してご解説いただいた後、現在のメインストリームである3階層のWebアプリケーションモデルに最適化された「Oracle Developer」について、デモによるアプリケーション開発の実演をして頂きました。特に従来のクライアント・サーバ環境における開発との比較や、「Oracle Developer」の持つ柔軟性に関して分かり易くご説明頂きました。

今回はベンチャー企業の開発を担うCTOの方のご出席も多く、今後のシステム開発において大変参考になったことと思われます。

グローバル・ブレイン
「ベンチャー企業における勝つための知財戦略」

GBより、企業経営にとって益々重要性が増している知財戦略について講演を行いました。ベンチャー企業にとっての特許戦略の重要性や、最新の特許事情についての解説に加えて、強い特許の創り方や権利侵害への対応といった内容について、実例を交えて分かり易く説明を行いました。講演終了後も多数ご質問を頂戴し、あらためて知財分野に関する経営者の皆様の意識の高まりを実感することができました。

懇親会

セミナー終了後に、軽食を片手に和やかな雰囲気の中、懇親会を開催いたしました。講演者や参加者の皆様を交えて、名刺交換や情報交換、ビジネス談義に花が咲きました。特に、普段なかなか接点が持てない日本オラクルの担当者や、他のベンチャー企業経営者の皆様とネットワーク作りができるということで大変ご好評を頂きました。

今回のセミナーでは、ご参加いただいた経営者と開発者の皆様の双方から、経営と技術に渡ってタイムリーで質の高い講演内容だったとのお声を多数頂戴することができました。今後もGBでは、ベンチャー企業経営者の皆様のお役に立てる質の高いセミナーを定期的に開催していく予定です。